除雪車

この頃は相変わらず寒いが雪は小休止。雪たい積場の除雪車も出番待でお休み。
周りのライトがちょっと可愛いでしょ。ま、このままでは済まないだろうけど。
・・・と、言っているそばから外は猛吹雪だ。

Seamus O'Muineachain

アイルランド出身のピアニスト。ジャンルはポスト・クラシカル。この名前、何て読めば良いのか分からない。テクニック的にはそんなに凄くないみたいだけど、時々ストリングスや周囲の雑音、セリフ、雨の音が入り、サントラみたい。ジャケットほど暗くないメロディが心に残ります。

興味のある人はYoutubeの映像があるけど、これは音も悪く、しかも何を思ったか演奏者が不気味で逆効果だ。

シマノ TL-SR22

自転車の後輪の固定ギアをはずすために専用工具を買ったのだが・・・はずれない、どんなに頑張ってもはずれない。
翌日は腰のハリと筋肉痛です。

夜空

夜空に浮かぶはスキー場か。

雪たい積場

近所の雪たい積場ではすでにかなりの高さの雪の山脈ができている。耳を澄ませば、トラックが雪を下ろす音が静かに響き渡る。

18日連続

真冬日で寒いわ、大雪は降るわ、1月半ばですでにうんざりです。

真冬日

年が明けてから気温が1度も＋になっていない。しかも雪も多い。１月に生活道路の排雪が入ったのも初めてだ。こんなに寒い冬は最近記憶にない。
こんな年に限って雪囲いをしていないのだ。この雪の下で生き残った子だけを育てる、って百獣の王じゃないんだから・・・。

ヤマトヌマエビ

熱帯魚に夢中になっていた時はコケ取りのために大量に飼っていた。だいたい、すぐに死んでしまうのに、コイツは不死身か。もう水槽はこのエビ を最後に止めようと、フィルターもヒーターも照明すらない環境で、もう買った日も忘れるくらいの長寿だ。思えばミズクラゲに始まり（大変だったが家族の評判は良かった。）、プレコ（流木に隠れているので家族の反応もイマイチ）、原種のベタ（あまりに地味でコレに至っては無視）、いろいろ手を出した。

水槽の上の「釣りっこ」も寂しそう。

iBook

シェル型 iBookのBlueberryである。なんてダサカワイイのだろう。メモリは160MB積んでいるし、Illustratorくらいなら動くだろうと 中古で買った時にはすでに真ん中のアップルマークは取れていた。あれからMacはG5になりOS Xになり、とうとうIntelだ。
しかしコイツを捨てられないのは、たむらしげるの「ファンタスマゴリア」が観れるのはコレしかないからだ。18年前に8,800円（！）で買ったものだが、残念ながら今は廃盤のようだ。久々に動かしてみたが、当時から動きが遅くてイライラしたものだが、今思うと、このマッタリ感が良かったのかもなぁ。ゲームと違うのでスリルも達成感もないが、季節ごとのイベントがあったり、時間をかけてのんびりと探索するのは何とも言えず和みますなぁ。

独特なたむらしげるの世界だ。

Pink iPod

叔父からiPodを貰ったは良いが、どうも使えていない。4GBある容量の中には以前ダウンロードした2曲しか入っていない。ダウンロードよりCDが欲しい方なのだ。ウチのアンプにはiPodの端子があるけど、わざわざ七面倒臭い事をしてコイツに入れて聴くか、否だ。通勤もしていないので持ち運ぶ事もないし、だいたいシャカシャカと洩れるイヤホンの音には我慢が出来ないのに自分ができるか。ただ、イヤホンをしていると声が大きくなってハキハキ喋るそうだから、そういう面では良いかも。どうやって使いこなせばいいんですか。

サンプレックスのWレバー

せっかく自転車のフレームにWレバーの台座が付いているのでクラシカルなWレバーを某オークションで落札。憧れの「サンプレックス」です。何か素材はデルリンとかいう合成樹脂。耐久性が金属並みに高いが、触っても冷たくない、ほほぅ〜。
やはりオモチャは動かせる部分が多いと楽しいもの。
ところが、いざシフトワイヤーを通してみるとエンド部分が今の規格よりも小さくて穴に入らない、おいおい・・・。ヤスリで削ってなんとか収まりましたよ、ふ〜。
正月から何してんだか・・・。

1月のお題は「街並み」

大掃除をせぬまま年を越してしまった。