2014年1月28日火曜日

アラバマ物語/ハーパー・リー

アラバマ物語は61年度ピュリッツア賞に輝いた名作だ。先日、本屋をのぞくと昔の装丁のままの新品が置いているではないか。自分の持っている本は昭和52年第20刷、定価800円。新品は平成23年第37刷、定価1,000円。34年も経っているのに200円しか値上がりしていない。
むやみに装丁を新しくしたりせず価格を抑える、暮らしの手帖社は偉い。しかも、昔ながらの装丁には何とも言えない懐かしさもあるのだ。


新訳の本には金もかかるだろうが、最近の翻訳本は高すぎやしませんか。いくら面白そうでも2,000円、3,000円じゃ手が出ません。