2012年4月24日火曜日

灰とダイヤモンド

一番好きな映画はと聞かれると、きっと「灰とダイヤモンド」だ。で、こんなEPまで買ってしまいました。これで気分はもうマチェックです。
問題はこの裏ジャケット。あの有名なシーンなんだけど、何か不自然で違和感がある。右側が実際の場面、左側の方はなんとクリスチーナの顔をはめ込み合成している。しかも仕事が雑・・・。光が逆だし・・・。
こんなハイコンの粗いモノクロ写真にわざわざ手を入れて名シーンを台無しにする必要はあったのだろうか?