2013年2月16日土曜日

HOOVER

自分の墓に腰掛けているジャケットが何とも辛気臭い。内容は全体的にそこそこの出来だが、A面の3曲目が良い!こんな憂いのある切ない曲が他にもあれば違っていたかも。そんなこんなで売れる事もなくCD化もされず、このアルバム1枚で消えていったようだ。
私が買ったアルバムはカット盤で、しかも何の恨みがあるのか、全面に引っ掻き傷があるという散々な1枚。