2012年10月4日木曜日

巻上公一:民族の祭典



















昔もヘンだったが、今聴いても、やっぱり怪しい。当時、試聴できるわけでもないのに、評判だけで2,800円のLPを、よくぞ買ったもんだ。偉いぞ、昔のオレ。
「森の小人」はぜったい妖精の方ではないはずだ。アホイ ホイヨ ドンジャラホイ、だ。「国境の町」の知るはずもないのに何か懐かしい感じ。「イヨマンテ(熊祭)の夜」はモスラの歌みたい。これをシングルカットしたそうな・・・。何を考えていたのか。「私の青空」での最後のプレスリーばりの歌唱が真面目なのかふざけてるのか判らない。「おおブレネリ」の戸川純とのデュエットもやり放題でカッコいい。まさに怪作と呼ぶにふさわしい。
大きなお世話だが、CD再発の際にライナーノーツもそのまま復刻されたそうだが、LPサイズでさえ読みづらかったのに縮小されて読めるんでしょうか。)